梅雨入りを前に、桜台周辺も木々の緑が一層深まってまいりました。
あっという間に6月になり、今年も鮎が旬の季節を迎えました。
綺麗な水の川だけに棲み、石に付く藻などを食べる鮎は
あっさりと淡白で香り高いことから『香魚』とも呼ばれています。
こちらが本日の夕食です。
『鮎の塩焼き御膳』
~お品書き~
・鮎の塩焼き ・国産牛の枝豆おろし和え
・おみ漬け ・ご飯 ・味噌汁 ・デザート
じっくりと焼いた鮎は、外皮がパリッと、身はふっくらとしています。
程よい塩気が凝縮された旨味と良いバランスで香りをさらに引き立てます。
※こちらのお食事は事前ご予約制・特別料金でのご提供です。
ご予約40名の入居者様に、旬の味をお楽しみいただきました。
またのご利用をお待ちしております。