1月のグランクレール美しが丘では、2025年度の年間テーマ「花想い」に合わせ、
静岡県を彩る早春の花──水仙をテーマにしたハレの日メニューをご提供しました。
静岡県下田市・爪木崎で行われる「水仙まつり」は、
三方を海に囲まれた岬に約300万本もの野水仙が咲き誇り、
冬でありながらどこか春の入口を感じさせる、
凛とした香りと白い花姿が魅力のイベントとして知られています。
その清らかで可憐な水仙をイメージし、
レストランでは華やかなお寿司と温かいお料理を組み合わせ、
“早春を迎える喜び”を食卓に映し出しました

■ 静岡ちらし
静岡の豊かな海と山を思わせる彩り鮮やかなちらし寿司。
具材の旨みをしっかり引き立てる酢加減に、
皆さまから「見ても食べても楽しいね」と声が上がりました。
■ 大根と薩摩揚の煮物
やさしい甘さの大根に、薩摩揚の旨みがじんわり染みわたるほっとする一品。
冬の冷えた体にも心にも、温かな湯気が嬉しいお料理です。
■ 赤出汁
コク深い赤出汁が、寿司の味わいをぐっと引き締めてくれます。
寒い季節の食卓には欠かせない、安心のおいしさです。
■ 水仙の輝き 二層ゼリー
白と黄色の水仙を思わせる二層仕立てのデザート。
透明感のある甘みと、口の中でふわりと広がる爽やかさが特徴です。
「食べるのがもったいないほど綺麗ね」と笑顔が溢れました。
🌸 花がつなぐ“笑顔のひととき”
水仙には「尊敬」「神秘」といった花言葉があります。
冬の寒さの中でも凛と咲き誇る姿は、
ご入居者の皆さまの穏やかさや気高さをそっと重ね合わせるようでした。
食卓を囲みながら、
「昔、爪木崎に行ったことがあるのよ」
「水仙の香りが好きでね」
そんな思い出話も自然と花開き、
会場には柔らかい笑顔が広がりました。
花を想い、土地を味わう──
グランクレール美しが丘ならではの“季節をめぐる旅”が、
今年もゆったりと始まりました。
