2月2日、
冬の静けさが街を包むころ、
空にはひときわ白く澄んだ満月が浮かんでいました。
北半球では最も雪が深く積もるこの季節に現れることから
「スノームーン」と呼ばれるこの月は、
まるで冷たい空気をそのまま光に変えたように、
凛とした輝きを放っていました。

グランクレール美しが丘の夜空にも、
その光は静かに降りそそぎ、
屋根や木々の輪郭をやわらかく照らし出し・・・
冬の空気は冷たいのに、
胸の奥はふっと温かくなるような、
そんな不思議な時間でした。

夜勤の合間にふと見上げた空で、
こんなにも美しい月に出会えると、
夜という時間が少し特別なものに変わります。
満月の瞬きとともに、
静かな夜がそっと寄り添ってくれるようでした。


皆様も機会があれば・・・グランクレール美しが丘で綺麗な月を見上げてみませんか?
