ひな祭り御膳🎎

🎎 華やぐ春を味わう「ひな祭り御膳」
3月3日は桃の節句、ひな祭り。
女の子の健やかな成長を願う伝統行事としてだけでなく、春を迎える季節の行事として私たちの暮らしに根づいています。今日は、そんなひな祭りをさらに彩ってくれる「ひな祭り御膳」をご紹介します。
春の訪れを感じながら楽しめるメニューをそろえました。

🌸 ひな祭り御膳の主役「彩りちらし寿司」
ひな祭りといえば、やっぱりちらし寿司。
鮪や海老、イクラ、錦糸卵などをたっぷりあしらった色鮮やかなちらしは、食卓の主役にふさわしい存在感です。
具材の意味もなかなか奥深いもの。

海老は、腰が曲がるまで長生きできますように、いくらの鮮やかな赤色には、古来より邪気を払う等の意味があります。

伝統のひと皿には、そんな願いも込められています。

🍢 優しい味わいの「蛤のお吸い物」
ひな祭りには欠かせない蛤(はまぐり)のお吸い物。
蛤の貝殻は対になってぴったりとしか合わないことから、「良縁」を願う意味があります。
シンプルなお吸い物は、蛤の旨みがそのまま味わえて、ちらし寿司との相性も抜群。
ふんわり開く貝を見ているだけで、春の穏やかさを感じられます。

🎀 ひな祭りは「願いを味わう」日
ひな祭り御膳は、見た目の華やかさはもちろん、ひとつひとつの料理に「幸せ」「健やかさ」「成長」への想いが込められています。

ひな祭りのひとときとともに、春の足音がすぐそばまで近づいてきました。桜のつぼみもふくらみ始め、季節はゆっくりと次の景色へ。皆さまにとって、この春が穏やかであたたかな時間となりますように。

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