暖かい春の日差しを感じる頃となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
日中はだいぶ過ごしやすくなり、運動のしやすい季節となりました。
さて今回は運動の春と称しましてケアレジデンスで行われている「集団リハビリ」の様子をご覧いただきたいと思います。
機能訓練指導員による「集団リハビリ」とはリビングダイニングで一斉に行うリハビリです。
週に1回、ご入居者の皆様をお誘いし行っております。
リハビリといえば個別で行うイメージが多いのですが、顔見知りのご入居者同士で声をかけあいながら行う事で心身ともにリラックスする事で楽しく運動ができ身体機能の維持に繋がっていきます。
ラジオ体操のようにただ体を動かすだけではなく、トレーニング道具を使用して行っていくのが特徴です。
こちらは「セラバンド」と呼ばれるゴム製のトレーニング道具です。
伸ばすことで筋力を使い、使用後は巻いていくことで手先のトレーニングにもなります。
続いては「棒体操」の様子をご覧いただきます。
握りやすさと運動に適した重量の棒を使用して上下左右に腕を動かしていきます。
皆様、真剣にトレーニングに参加して下さっています。
普段運動には消極的な方も集団リハビリでは積極的に体を動かして下さいます。
大勢で行う事で「やる気」を引き出す効果もあります。
ご自身のみで運動が難しい方にはケアスタッフや看護師も側についてお手伝いをさせて頂いております。
ただ運動をするのではなく「皆と同じ空間で運動をする」事に意味があります。
こういった運動の機会が少しでもご入居者の健康に繋がるようスタッフ一丸となって努めてまいります。