8月7日、桜台では『涼養い』と銘打ち
涼味菓子などの入ったバッグを各戸へお届けに上がりました。
『涼養い(すずやしない)』とは
髙田郁さんの人情時代小説『銀二貫』に出てくる
寒天を用いた甘味の名ですが
『涼』の文字や音の響きが、眼や耳からひんやりと染み渡り
何とも優しく心地よい言葉です。
フロントスタッフよりご入居の皆様へ
日頃お世話になっている感謝の気持ちと
連日酷暑のこの夏、無事にお過ごしいただきたいという願いを
『涼養い』の言葉に込めて
夏のご挨拶を申し上げます。
8月7日、桜台では『涼養い』と銘打ち
涼味菓子などの入ったバッグを各戸へお届けに上がりました。
『涼養い(すずやしない)』とは
髙田郁さんの人情時代小説『銀二貫』に出てくる
寒天を用いた甘味の名ですが
『涼』の文字や音の響きが、眼や耳からひんやりと染み渡り
何とも優しく心地よい言葉です。
フロントスタッフよりご入居の皆様へ
日頃お世話になっている感謝の気持ちと
連日酷暑のこの夏、無事にお過ごしいただきたいという願いを
『涼養い』の言葉に込めて
夏のご挨拶を申し上げます。