「願い、笹にのって天井越え」ふどうさん
―吹き抜け天井までの笹の高さに驚くふどうさんの様子―
吹き抜けのラウンジという空間を最大限に活かした演出は、まさに“住宅設計と暮らしの融合”。
「今年の笹はすごいね」「願いが届きそう」と、入居者同士の会話も自然と生まれていました。
こんにちは!
アナグマレポーターの「ふどうさん」です🦡🌿
今日は、ぼくが訪れた素敵な場所「グランクレール美しが丘」で出会った、心あたたまる七夕の風景をご紹介します🎋✨
🌌天まで届け!吹き抜けを彩る巨大な笹飾り
今年のグランクレール美しが丘の七夕は、なんといってもラウンジにそびえ立つ“天井まで届く笹”が圧巻でした!
吹き抜けの空間を活かしたその演出は、まるで願いが空へとまっすぐ伸びていくようで、訪れたぼくも思わず見上げてしまいました。
この七夕飾りは、スタッフの皆さんとご入居者の皆さまが総出で準備したもの。
中には、居室で飾りを丁寧に作ってくださった方もいて、皆さんの手先の器用さにぼくはびっくり!
色とりどりの短冊や折り紙飾りが、笹の緑に映えてとってもきれいでした。
“住宅”としてのこだわりが光る、美しが丘ならではの演出七夕飾りも、単なるイベントではなく、日々の暮らしの延長線上にある“季節のしつらえ”として位置づけられています。
🐾ふどうさんも願いを込めて…
ぼくも短冊に願いを書いてみました。
「グランクレール美しが丘の皆さんが、これからも笑顔で過ごせますように」ってね🦡💫
この住宅には、自然と人との距離が近く、季節の移ろいを感じながら暮らせる工夫がいっぱい。
まさに、“自然とともに生きる街づくり”の象徴だなぁと、しみじみ感じました。
次回は、土用の丑の日の様子もレポートしたいと思います🌱
それではまた、「ふどうさん」でした!🐾🦡