「春の足音をのせて」~お雛様飾り~

少しずつ日差しが暖かくなり、心弾む春がすぐそこまで来ています。
グランクレール美しが丘では、三月三日の桃の節句を前に館内が華やかな春の装いに包まれています。

サブエントランスには優しいお顔のお内裏様とお雛様。そしてフロントには、ご入居者から寄贈された透明感あふれるクリスタルの立ち雛や、
一つひとつに願いが込められた吊るし雛が飾られました。
足を止められたご入居者の皆様からは「昔わねぇ・・・」と懐かしい思い出話に花が咲き、柔らかな笑顔がこぼれます。

雛飾りは単なる装飾ではなく、皆様が歩んで来られた大切な記憶を呼び起こす心の拠り所となっている様です。

季節の移ろいと、日本の伝統を愛でる穏やかなひととき。
この小さなお雛様たちが、皆様の毎日にささやかな喜びと暖かな春を届けてくれます様に・・・

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